天気痛とは
先日、全日本鍼灸学会学術大会 神戸大会にて佐藤純先生の特別講演を聴講しました。
テーマは『天気痛』についてです。
「雨が降る前や台風が近づくと頭痛が始まる」というように気象の影響を受けて症状が悪化する慢性患者は多く「気象関連痛」あるいは「天気痛」と呼ばれています。慢性痛を持つ人の25%が「天気が悪いとき、崩れるときに痛みが悪化する」と答えている様ですので、けっして珍しい病態ではないのが分かります。
慢性痛の状態になると「気温や気圧の変化に対する自律神経の反応が変化する」ことがあると考えられています。また、気圧の変化を感じ取る「気圧センサー」が身体のどこにあるのかを探る実験の結果「内耳」(耳の中の器官)ではないかと考えられいます。
どうしたら良いの?
残念ながら天気は自分で変えることができません。しかし、天気の変化を予測することはできるので、ご自身で対策をすることは十分可能です。
「くるくる耳マッサージ」は手軽にご自身で行えるマッサージです。先ほどあげた「気圧センサー」の
「内耳」の血流を良くする簡単な方法として紹介されています。「くるくる耳マッサージ」で検索されるとでできますので、
ご自宅でも行ってみてください。
また、首周りのストレッチも有効的です。首周りの筋肉の状態、血流の影響も多くある様です。いわゆるストレートネックと良く聞く状態も「内耳」への血流を悪くする1つの要因となってしまいます。
千鍼灸整骨院senでできること
千鍼灸整骨院senでは、身体の状態を丁寧に、聴取、観察し状態を把握させて頂きます。その後、最善のプログラムをご提案させて頂きます。
今回の例では、背中から首にかけての良い姿勢のとりやすい状況を作っていきます。
また、首周りや内耳の血流を改善に向けて効果的な部位へ鍼灸施術も行います。その後、各筋肉、関節の動きを維持していける様に運動を併用して行います。
ご自宅でも継続してセルフケアを行いやすい様に、動画でストレッチやケアの方法を提供させて頂きます。
上記内容はほんの1例です。様々なお身体のお悩みに対して最善の策で対応させて頂きます。
お気軽にご相談ください。

千鍼灸整骨院sen
321-0936
栃木県宇都宮市平松2丁目2-10
tel 028-688-8756
宇都宮大学峰キャンパス南側周辺

施術責任者:江河亮太
[資格]
・柔道整復師
・鍼灸師
・あん摩マッサージ指圧師
・栃木県鍼灸師会理事役員
・とちぎスポーツ医科学センター(TIS) 協力指導員
・栃木県サッカー協会医事委員
・初級パラスポーツ指導員
・PHICIS Level 2
・日本赤十字社救急員
・日本スポーツ外傷救護インストラクターコース修了 (JSTEC)
[学会発表.講演]
・医学的に説明困難な症状(MUS)患者への鍼灸治療の1症例
大学病院総合診療科と地域の鍼灸院の連携 (全日本鍼灸学会2025)
・スポーツ外傷.障害の応急処置(宇都宮市内高校授業担当:2024、2025)
#千鍼灸整骨院sen#宇都宮整骨院#宇都宮鍼灸院#はり#きゅう#マッサージ#運動#天気痛
